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親の我慢が大事

受験をさせる親

勉強

中学受験をしたい、そう自分から言い出す子どもってどのくらいいるのでしょうか。6年生になって仲の良い友達が受験するから自分もなんて事はあるのかもしれません。でも、殆どの場合、中学受験は親の意思です。進学率の良い高校に進学させたい、エスカレーター式で難関大学に進学させたい、自分の出身校に入れたい。そんな想いがあって中学受験を考えるのではないでしょうか。私自身は私立中学の出身です。6年制の中高一貫教育でした。不思議なことにかつての同級生たちの大半が自分のお子さんを中学受験させようと塾に通わせていたり、実際に受験させていたりします。私立中学のメリットを知っているからこそ自分の子どもにも通わせたい、そういう保護者が増えていると思います。

親の役割

中学受験において親のやるべきことは数々あります。「完全予習方の授業です。自宅での予習は不要です」そういう謳い文句のある受験対策塾でもご家庭でのフォローは期待されています。高額な月謝、夏休みやお正月の合宿費用、それらを支払う他に普段の学習のフォローも実際には必要です。宿題をやったか、毎日の学習時間を取っているか、お子様の学習状況も成績状況も把握しているか、などです。そして送迎。5,6年生になると週に5日間の通塾なんて塾も珍しくありません。授業は夕方から夜にかけて行われますから、お弁当が必要なことも多いです。バランスの良いお弁当を作って毎日知っていの時間に塾に届ける、そんなお母様の姿も良く見かけます。中学受験は親の覚悟も必要です。それを当たり前と思っているご家庭が殆どです。