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勉強を始める前に

まずはカタチを知ろう

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小論文は30個書いてみて初めてモノになると言われています。小論文上達のコツはまず書いてみる、ではなくてカタチを知ることです。どんなに良い意見があってもそれがロジカルに書かれていなければ得点は伸びません。採点は意外と細かく項目があって、それぞれに点数を付けられるんです。効果的に相手に考えを伝えるには、どういう書き方が適しているのか、どういう構文があるのか(同形反復とか)まずは教えてもらいのが一番です。ありがちなテーマについて基本的なカタチで書いてみましょう。書くといってもいきなり文章を書くのではありません。こういう流れで書くぞという設計図を書くのです。それを2日くらい寝かせます。そして声に出してその流れを誰かに説明してみてください。そこで違和感があればその意見はどこかが論理的に破綻しています。

頻出テーマを書く

同じテーマについて3通りの意見で小論文を書いてみることを薦めます。文章を書いていくうちに、王道のカタチからオリジナルの勝ちパターンが出来てきます。「こういう流れに持ち込んだら残り字数は120字だ」など自分で先の予測が付くと、試験当日に気が楽になります。また、ここを乗り切ってこういう流れにしようとか、戦略が立てやすくなります。小論文模試や予備校等の添削講座を使って、自分の勝ちパターンをブラッシュアップし完成系をいくつか作っておきます。試験当日はその流れのパターンのどれかを意識しながら論を立てていくだけです。具体的には各段落の後半部分の定番の言い回し、結論段落あたりを攻略しておくと良いと思います。